「雑談の一流」を読んでみた!

おはようございます。

今回は中田敦彦さんの著書を読みました。素直な感想をアウトプットしていこうと思います。

 

 

雑談の一流、二流、三流の定義として著書では

三流は雑談する前に何も準備しなく、二流は雑談ネタを準備し、一流は、相手が心地よく話せるような表情をつくるとゆうことです。

皆さんは何流でしょうか?

 

僕は、三流ですね(笑)

 

相手とファーストコンタクトを取る際には、三流は話しかけられるのを待つ。

二流は先に話しかけます。そして一流は質問をし、相手との対話を主導権を握ることです。そして相手に質問させて自分はいい表情を保つとゆうことですね。

僕も以前、飛び込み営業をしていたんですが無愛想とよく言われていました。(笑)作り笑顔感がすごいとゆわれてて現在もまだまだなんですけど、その時によく言われてたのが目から笑えと言われてました。

その意味が本当によくわかります。相手への印象、この人に喋りたいなと思われるような表情を作るには目から笑うのが必要なんだなって。それが一流なんだなとも思います。

まだまだ自分は三流ですが(笑)これからも頑張ります。

あともう一つ印象的なのが一流は話を簡単に例えることです。つまり話のわかりやすさですね。

これも僕下手くそなんですよねえ(笑)辛いことに(笑)

 

例えを使うんですが、簡単に例えれてない例えをよく使ってしまいます。しかしこれも経験。色々経験積んでいくしか上手くはならないのかなとも思います!

上手くなるよう努力するのみ!ですね(笑)

 

皆さんも一流になれるよう意識してみてください。相手の見方等色々変われる部分があると思います。

 

 

今回はこれで以上です。

ありがとうございました。

 

「AI分析でわかったトップ5%社員の習慣」読んでみた

おはようございます。

今回は、「AI分析でわかったトップ5%社員の習慣」読んでみました。

アウトプットしていきたいと思います〜。

 

5%社員の5原則

1、目的のことだけを考える

2、弱みを見せる

3、挑戦を実験と捉える

4、意識変革はしない

5、常にギャップから考える

ここで一番印象的なのが意識変革はしないということです。

意識変革しないとは、つまり意識を変えて行動するのではなく、行動を変えることにより意識が変わる。ということです。

読んでいてこれは考えたことなかったので印象的でした。

 

 

他にも、必要なルーティンを紹介します。

・週に1回、15分内省タイムを持つ

失敗しても成功しても結果を客観的にどんなことも吸収します。この内省タイムの頻度は5%の社員は95%社員より9倍以上もあったそうです。

実際、内省タイムをするよう促し続けると行動内容が変わり、平均8%の労働時間削減されたそうです。

いかに内省タイムが必要かが顕著にあらわれています。

 

・会議はレッツで締める

会議では、アクションを決める必要があります。そのため『○○しよう!』など前向きに会議を終わらせているのです。

たしかにこういう人がいるとスムーズに会議も進行できるし、進行役も担っているから一目おかれる存在になる気もします。

 

他にも様々な考え方が書かれいていました。

今回は自分がこれは確かに必要だなという印象的なものをピックアップさせていただきましたがぜひ皆さんも読んでみてください!

 

今回は以上です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

「バカの研究」を読んでみた!

おはようございます。

今回は「バカの研究」を読みました。

 

バカを本質を見出す為、心理学的に研究をしたそうです。発想としてとても面白いですよね。

 

一番印象に残っているのは、人は誰しも他の誰かにとってバカだと思うところがあるとゆうところです。

 

Appleを創設したスティーブ・ジョブズは天才と言われています。僕自身も本当に天才だと思います。

スティーブ・ジョブズは2003年に膵臓癌になってしまいます。医者はその膵臓癌を治す際に、手術をすると、完治するものであると確信し、涙を流したそうです。

ここで完治してハッピーエンドかと思いきやスティーブ・ジョブズは現代の医学技術に懐疑的だった為、この手術を断固拒否したそうです。その結果、翌年違うところに癌が転移しており、ジョブスはようやく手術を受ける決心をしたそうなんですが、もはや手遅れ。自分の寿命を縮めることになったそうです。

 

あの天才的な発想をする方でもバカな発想をすることもあるんだなと正直思いました。

 

バカな発想をする理由として、原因は2つあります。

1.ネガティブバイアス

2.気質や性格を重視する

の二つです。

 

ネガティブバイアスとは、ネガティブなものを探し出すレーダーのようなものです。

人はポジティブなものよりネガティブなものに目を向ける習性があります。すなわち、頭のいい人よりバカに目を向けがちとゆうことです。(笑)

そのうえ、ネガティブなことが起きた時、その原因を探ろうとしてしまいます。

 

例えば、無くし物をしたら自分ではなく誰が最後使ったんだ!と思い込んだり、仕事をミスしたらあいつのせいでミスをしたんだと思い込んだりします。

 

 

2つ目の理由として人は他人の行動を判断するのに、その人の気質や性格で判断する傾向にあるとゆうことです。ある人が行った言動はその人の性格によるもので、その時の状況等の外的要因では考えないとゆうことです。

例えば、高速道路で速いスピードで追い越しをされたとします。あの人はあんなに飛ばしてバカだなぁと思ってしまう。しかし、その人が親が倒れてとてつもなく急いでいたとは考えないのです。

このようなメカニズムのせいで、相手のことをバカだと思い込んでしまうのです。

 

このように様々な観点からバカを研究した。とゆう本でした。

高速道路のくだりは僕もバカだと思っていましたね。自分も逆に思われている部分もあると思いますが(笑)

新しい側面から見る「バカ」だったので、とても面白かったです。

今回は以上になります。

ありがとうございました!

 

「将来の夢のなんか今叶えろ」を読んでみた。

おはようございます。

今日は堀江貴文さんの本を読みました。

堀江さんの考え方はすごく自分の考えに合っているし、とても好きです。

学校の存在意義について書かれていて、東大以外はいく必要がないと書かれていました。僕も某大学に通っていましたが大学に行く意味ってなんだろうと考えながら登校していました。結局勉強不振になり留年し、中退しちゃいました、、、、(笑)

特に後悔はないですが今でもおもうのは時間だけはあった。ので「学び」という時間をもっと作るべきだったなと思います。

最近Twitterとかで、自分の意識を高めるという理由で意識が高い人たちをフォローしているのですが、学生の多いこと、、、(笑)

本当に「学び」というのが必要というのが気づくのが早いなあすごいなあと思いながらいつもみさせてもらっているのですがこれも、堀江さんがいっていたスマホ1台あれば学べるとあるように子供の頃からわからないところはスマホで調べて行動するという習慣がついていたんだろうなあと思います。羨ましいことです(笑)

 

今は自分も負けじと頑張っていますが(笑)

 

これは自分の意見ですが、たしかにこんだけ10数年で世界が変わるのに学びの部分は一切変わってないですもんね。オンライン授業ですると登校時間なども省けてその分短縮なったりするので効率いいと思いますし、堀江さんが言っていた学校では学びの本質が学べないのもわかります。先生が知らないのですから(笑)

 

正直学校に行く意味は僕もないと思いますが一つだけ行く理由として学校でしか味わえない青春ってありますよね。あれはオンラインであったりとか、学校いかないとなると味わえないんですよね。その思い出って多分一生残っていると思います。なのでその部分でゆうと学校という環境も必要なのかなとも思います。

 

今回読んで一番印象的なことは趣味でも遊びでも没頭することが仕事になる。ということです。これはほんとうに現代の働き方だと思います。自分の考えとして、何事も点でみるとつながっていないがどこかで線になり繋がる部分はあると思っています。ですので何事も人生の経験値として挑戦するようにしています。それのひとつとして好きなことに没頭するということは何かをきづくきっかけになるかもしれませんし僕もどんどん興味があることに挑戦し没頭できるようなことを見つけていきたいとおもいます。

 

今回は以上です。

ありがとうございました。

「楽しくなければ成果はでない」を読んでみた。

こんにちは。

 

著書は、ドンキホーテの部長さんで1万人の部下をマネジメントしてきたそうです。仕事のメンタルや楽しむモードに入れる方法が紹介されていました。

皆さんにもアウトプットしたいと思います。

 

仕事を楽しむ秘訣

・自分のワクワク感度を高める。

・エンターテイメント精神を持つ

 

ワクワク感度を高めるというのはつまるところ、「仕事を楽しい気持ちで行う」ということです。仕事を楽しむということは成果にもつながります。これは皆さん身近で感じること多いのではないのでしょうか。僕は趣味でサッカーをするのが好きで毎週サッカーをしているのですが、好きではなければ上手くなろうという向上心もわかないですし、自分が未熟な部分を考え練習するという行動を取らないと思います。この向上心や行動はさサッカーが「好き」だからこそできることだと思います。

2つ目の「エンターテイメント精神」とは、相手を喜ばせてあげよう、楽しませようという気持ちのことです。

例えばエンターテイメント精神をもてば職場の人間関係がよくなります。職場の人間関係が悪くなると自然と職場の雰囲気も悪くなる。すると仕事も楽しくなることにつながります。

 

次にネガティブを力に変えれる方法を紹介します。

・前向きなメンタルを持つ

・ネガティブな自分をポジティブに変える

 

人は同じパターンで落ち込むことが多いそうです。確かに同じ失敗をしたりすると僕も落ち込むことがあります。

前向きなメンタルとして3つ紹介します。

1自分を大事にする

2相手のことを考える余裕がある

3人に喜ばれることを常に考える

 

です。これからは意識してみようと思います。

 

次にネガティブをポジティブに変える方法です。

1言葉を変える

ポジティブな言葉を使うように意識しましょう

2姿勢を変える

猫背をするのはやめましょう

3行動にフォーカスする

ネガティブな時は行動を制限しがち。前向きな行動をすることを意識しましょう。

4フォーカスを周りの人に変える

自分ではなく周りの人を見ると物事を俯瞰的にみることができます。

5捉え方を変える

4の方法を行うと冷静に判断が変わります。すると自然と捉え方も変わっていきます。

以上がポジティブに変えるマインドセットでした。

皆さんもぜひしてみてください。

 

それではまた次回。ありがとうございました。

昨日15時間爆睡してしまった話

こんばんは。

今日も投稿していきます。

昨日のことなんですが、爆睡してしまい、読書できてないんですよねえ。すみません。

ですので、今日爆睡したことで学んだエピソードを話したいと思います。

爆睡する前日徹夜で勉強していました。勉強していたら気がついたら朝に、、、(笑)

その後朝から用事があったので寝れずそのまま用事へ行きました。くたくたになりながら18時ごろ帰宅。

軽く寝て勉強しようと思って気持ちよく睡眠・・・

気がついたら朝でした。自分でもびっくり!!!バタバタしながら準備しました。

ほんと体力ないなあと思いながら自分の友人にこのエピソードを話したんですよね。

そしたらそんだけ寝れるのは逆に体力あるやん!と言ってくれて理由を聞いたら、

長時間寝れるってことは体力あるってことやねん!寝ることも体力いるねんで?

高齢者がねれへん理由はそういうこと!

 

 

と言われ、確かにと思い、じゃあ僕は体力あるやん!とプラス思考に持っていけることができました。

まさか寝ることが体力あるからという考えがなかったのでびっくりでした。

自分からしたらとても嬉しかったのでオールオッケーというお話でした(笑)

 

さて、今から読書して勉強してまた睡眠したいと思います。

 

今日もありがとうございました。

また明日も朝からがんばるぞーー!

ポートフォリオワーカーを読んでみて

今回は「ポートフォリオワーカー」を読みました。ポートフォリオワーカーとは、自分らしくやりたい仕事を複数持つ働き方をすることの人を指します。不労収入を得て、経済的自由と心の自由を手にすることが最終目的です。

 

ポートフォリオワーカーの魅力は、複数の収入源を持てるだけでなく、好きなことに時間を使い人生を豊にできるということです。これが人生にとって一番大きなことだと思います。

本業で生活費を稼ぎ好きなことを副業にする。副業が好きなことなのですぐに副業で稼げなくとも継続することができます。好きなことでないと継続できないですからね。

 

「人生100年時代」と言われるようになったこの世の中で複数の収入をもつことで心の安定感が得られ、「心の自由」につながります。最近は、いろんな会社が副業解禁をしてきています。すなわち、終身雇用制がなくなりつつあります。大手銀行会社でも副業解禁をしてきているのですから、今後どんどん多くなってくるでしょう。会社員の立場からすると会社員だけの収入だけでは厳しくなってくるのも時間の問題です。個人で稼ぐ力を身につけていかないといけなくならないのです。

 

ポートフォリオワーカーの成功と失敗の条件として「1,3,5,7の法則」がキーと記されている。「1.3.5.7の法則」とは1年後には業界全体が見えるようになり、3年後にはパートくらいの収入ができ、5年後には本業くらい、7年後には今までにない収入を手にするという法則です。すなわち継続ですね。

 

ポートフォリオワーカーには即行動が必要で、その中で自分の方向性を定め、意思決定していくことが大事です。

 

今回は以上です。ありがとうございました。

今日書いてて思ったんですけど意外と文章を書くのが難しい。どうしても自分の意見をいれながら書いていくのはどうしても短調的な書き方になってしまんですよね。自分が本当に伝えたいことを見失ってしまってますね。長く書かなければというのがネックになってしまっているのかも。明日は文字量関係なく書いてみたいと思います。(特に長くはかけていないんですけどね(笑))

 

それではまた次回。