「雑談の一流」を読んでみた!
おはようございます。
今回は中田敦彦さんの著書を読みました。素直な感想をアウトプットしていこうと思います。
雑談の一流、二流、三流の定義として著書では
三流は雑談する前に何も準備しなく、二流は雑談ネタを準備し、一流は、相手が心地よく話せるような表情をつくるとゆうことです。
皆さんは何流でしょうか?
僕は、三流ですね(笑)
相手とファーストコンタクトを取る際には、三流は話しかけられるのを待つ。
二流は先に話しかけます。そして一流は質問をし、相手との対話を主導権を握ることです。そして相手に質問させて自分はいい表情を保つとゆうことですね。
僕も以前、飛び込み営業をしていたんですが無愛想とよく言われていました。(笑)作り笑顔感がすごいとゆわれてて現在もまだまだなんですけど、その時によく言われてたのが目から笑えと言われてました。
その意味が本当によくわかります。相手への印象、この人に喋りたいなと思われるような表情を作るには目から笑うのが必要なんだなって。それが一流なんだなとも思います。
まだまだ自分は三流ですが(笑)これからも頑張ります。
あともう一つ印象的なのが一流は話を簡単に例えることです。つまり話のわかりやすさですね。
これも僕下手くそなんですよねえ(笑)辛いことに(笑)
例えを使うんですが、簡単に例えれてない例えをよく使ってしまいます。しかしこれも経験。色々経験積んでいくしか上手くはならないのかなとも思います!
上手くなるよう努力するのみ!ですね(笑)
皆さんも一流になれるよう意識してみてください。相手の見方等色々変われる部分があると思います。
今回はこれで以上です。
ありがとうございました。