「将来の夢のなんか今叶えろ」を読んでみた。

おはようございます。

今日は堀江貴文さんの本を読みました。

堀江さんの考え方はすごく自分の考えに合っているし、とても好きです。

学校の存在意義について書かれていて、東大以外はいく必要がないと書かれていました。僕も某大学に通っていましたが大学に行く意味ってなんだろうと考えながら登校していました。結局勉強不振になり留年し、中退しちゃいました、、、、(笑)

特に後悔はないですが今でもおもうのは時間だけはあった。ので「学び」という時間をもっと作るべきだったなと思います。

最近Twitterとかで、自分の意識を高めるという理由で意識が高い人たちをフォローしているのですが、学生の多いこと、、、(笑)

本当に「学び」というのが必要というのが気づくのが早いなあすごいなあと思いながらいつもみさせてもらっているのですがこれも、堀江さんがいっていたスマホ1台あれば学べるとあるように子供の頃からわからないところはスマホで調べて行動するという習慣がついていたんだろうなあと思います。羨ましいことです(笑)

 

今は自分も負けじと頑張っていますが(笑)

 

これは自分の意見ですが、たしかにこんだけ10数年で世界が変わるのに学びの部分は一切変わってないですもんね。オンライン授業ですると登校時間なども省けてその分短縮なったりするので効率いいと思いますし、堀江さんが言っていた学校では学びの本質が学べないのもわかります。先生が知らないのですから(笑)

 

正直学校に行く意味は僕もないと思いますが一つだけ行く理由として学校でしか味わえない青春ってありますよね。あれはオンラインであったりとか、学校いかないとなると味わえないんですよね。その思い出って多分一生残っていると思います。なのでその部分でゆうと学校という環境も必要なのかなとも思います。

 

今回読んで一番印象的なことは趣味でも遊びでも没頭することが仕事になる。ということです。これはほんとうに現代の働き方だと思います。自分の考えとして、何事も点でみるとつながっていないがどこかで線になり繋がる部分はあると思っています。ですので何事も人生の経験値として挑戦するようにしています。それのひとつとして好きなことに没頭するということは何かをきづくきっかけになるかもしれませんし僕もどんどん興味があることに挑戦し没頭できるようなことを見つけていきたいとおもいます。

 

今回は以上です。

ありがとうございました。